
お姉ちゃん、ようやくNISAやる気になったんだ!



みんなやってるみたいだしね。だけど、わからないことだらけだから手伝ってくれない?



いいよー。まずは何からやる?とりあえず、NISAとは何かから説明したほうがいい?それが終わったら簡単な流れの説明するわ!!
そんなこんなで、2023年に絶対やった方がいいと言ってもかたくなに始めなかった姉がようやくNISAに興味を持ってくれました。
今回は難しいって思われて始められなかったらいやなので小学生でも理解できるようにNISAについて解説します。
NISAとは何か、2024年の改正内容はどのようなものなのか、そしてその改正がどのような影響をもたらすのかについて、わかりやすくお伝えします。将来の資産形成に役立つ情報を分かりやすくお届けします。
NISAの基礎知識:投資のスタート地点


まずNISAを一言で言うと、
「少額の投資に税制優遇措置を受けられる制度のこと」。
この時点で難しく言い過ぎて嫌になりそう。
少額の投資っていくらなの?税制優遇措置ってどんな意味?ってわからないことが多いんじゃないかと。
そもそも投資をするには、10万から80万とある程度まとまったお金が必要なんじゃないの?って考える人もいると思います。その考えは間違いじゃありません。日本株を買うには、ある程度まとまったお金が必要なことは今も変わりありません。
それがNISAという仕組みを使うことで、少額投資はなんと積み立てなら100円から始められて、得られた利益も金額に制限があるけど税金タダにするよーといったスペシャルな制度が2014年に導入されたNISAなんです!
どんな人でもお店で買った100円のものに10円の税金を取るこの時代に、年間120万までならそのままもらっていいですよ!というお得な制度なんです。
そして、2024年の今年からは制度改正により新NISAが登場してます。新NISAは、これまでのNISAとは異なる条件や利点があるので新NISAを活用するための戦略や将来性についても一緒に考えていきましょう。



これは個人投資家だけでなく、普通の投資をしたことがない人達にとっても魅力的な制度だからみんな始めてね!
NISAの歴史:2014年の導入から現在まで


NISA(少額投資非課税制度)は、2014年から始まりました。
この制度が始まって10年も経つんですね。
私の姉もその一人。だからこそ、知って欲しいし、一刻も早くはじめてほしいですね。ちょっと話がずれますが、このブログはNISAや投資などを難しく考えてしまってなかなか始めることが出来ない人のきっかけになればいいなーと思って書いてます。
話を戻して、NISAは投資をする人が税金を支払わずに投資を行える仕組み。では、そのNISAを使って税金を払わずに済む対象はなんなのかというと株式や投資信託などの金融商品です。現在、銀行に入っている預貯金やFX、金・プラチナ、非上場の株式は対象外になってます。
また、2014年の導入以降、NISAの活用者は年々増加しており、制度の普及が進んでいます。
これも、ひと昔前は個人投資家って聞くと凄いなーって思ってたけど、今は普通に友達にも沢山いて投資家って感じより貯金の一つくらいの感覚の人が増えたんじゃないかと個人的には思います。
そして、2024年よりNISAは制度改正され新たに新NISAとして始まってますね。改正ポイントや利用条件が異なるため今までやってきた人は従来NISAとの違いを理解しておく必要があります。ただ、このブログはこれまでNISAをやってなかった人向けなので単純に新NISAを始めたいって人は新NISAの仕組みだけしっかり理解してください。
新NISAが新たに始まったことで言えることはお金を貯める選択肢が広がったということ。上手に活用して、人生にかかるお金の不安を解消していきましょう!
新NISAの登場:2024年の制度改正の全貌


2024年から新NISA制度が始まってます。
従来のNISAとは異なるポイントが多く、NISAを活用して投資を行っている人にとって注目の制度改正となりましたね。
ここでは新NISAを活用するための改正ポイントを大きく5つと利用条件を説明していきます。
新NISAの仕組みをしっかり理解しなければ、もったいない投資方法となり将来の資産形成に数百万単位で影響を与える可能性があります。しっかり準備をして新NISA制度を活用し戦略を考えていきましょう。
非課税保有期間が無期限となる
従来NISAは一般NISAで5年間、つみたてNISAは20年間の非課税期間がありましたが、新NISAでは非課税期間の期限はなし。将来非課税ではなくなる心配をせずに運用できます。
これから新NISAを始める人は何も心配せずに始めることができるということです。
二つの投資の併用が可能
従来NISAでは、運用方法の違いで「つみたてNISA」と「一般NISA」がありましたが、新NISAではそれぞれ「つみたて投資枠」と「成長投資枠」という名前に変更。
さらに、これまでは二つの投資の併用ができませんでしたが新NISAでは併用が可能となりました。
「つみたて投資」から始めて、慣れてきたから「成長投資枠」で株式投資したいなーってことが可能になるってことだね。
年間投資枠が大幅に増額する
新NISAでは、「積立て投資枠」が年間で120万まで、「成長投資枠」が年間240万円まで引き上げられます。二つを併用する場合は、最大で年間360万円まで投資ができることになりました。
従来は「つみたてNISA」で40万円、「一般NISA」で120万だったからかなり増額してます。お金がある家計は夫婦で720万まで税金かけずに投資できるってことか。夢膨らむねー笑。
非課税保有限度額が新たに設定される
新NISAでは一生涯で保有できる非課税限度額は2つの投資を合わせて1800円に設定されました。
「成長投資枠」では、そのうち1200万円まで利用できます。
投資枠の再利用が可能になる
これまでは商品を売却した分の投資枠が使えませんでしたが、新NISAでは売却した翌年に、売却した分の投資枠が再利用できるようになります。お金が必要なときは現金化し、余裕ができれば再び投資をするなどの自由度が高まりました。
これまではいくら使ったとか考えるのが面倒だったけど、年間投資額も増えたしこれなら新NISA口座だけで運用できるので面倒なことがなくなりそう。
新NISAの基本利用条件
新NISAは、20歳以上の方が対象。
また、新NISAを使うために用意するものとして、特定口座や一般口座を持っていることが条件となります。
普通の人なら誰でも口座を持てると思います。口座を持つ場所として、銀行や証券会社などいろいろあり、おススメもありますが、基本は自分が良いなと思う場所でいいかと思います。
新NISAのメリットとデメリット:投資家が知るべきこと


新NISAのメリットとしては、税金がかからないことや、将来の資産形成に向けた節税効果が期待できる点が挙げられますね。また、投資先の幅が広がり、長期的な視点での資産運用が可能となる点も魅力になると思います。
一方、新NISAを利用する際のデメリットや注意点としては、制度改正に伴う条件や制約があること、投資先のリスクについても考慮しなければならない点があるかな。これは従来のNISAでもいえることだけど、投資によって掛け金を割って資産が減ってしまう可能性もあるということです。
NISAを活用し運用する際には、これらのメリットとデメリットを理解し将来性や影響についても、長期的な視点でみていくことが重要だよ。



私自身もまだまだできてないよ!だから、投資先を何にするかを選ぶことが大切。ここについてはまた別の記事にしていくね。
新NISAの将来性


新NISA制度の持続可能性と政府の方針
NISA制度は国が自分たちの税収を減らしてでも、推進しようとしている制度です。給料がなかなか上がらないけど、税金は増える。今後もそんな未来が見え隠れする日本で、国民が自ら資産運用をしていくことが急務と判断し国が力を上げて投資初心者向けに制度設計した仕組みです。2024年の制度改正によって新NISAが導入されることで、資産運用へ新たに大きく門戸が開いており、長期的に持続可能な投資制度にもなっていると思います。
投資家にとっての新NISA:未来へのステップ
新NISAの登場により、投資家はより多くの金融商品を対象に投資を行うことが可能となりました。また、税制上のメリットも引き続き享受することができます。
銀行にお金を置いて目減りするのではなく、口座を自分で管理することでお金を増やす。
新NISAというお得な制度を使い、少しでも多くのお金をできるだけ安全に増やしていきましょう。



どう?少しは理解できたかな?



とりあえず、やった方がいい制度だということは理解できたよ。