ボタンとは
ただのテキストリンクではなくボタンがあることで、ユーザーがよりアクションを起こしやすくなる機能です。すなわちユーザーをしっかり誘導するために重要な役割を果たしているということです。
ボタンを作るうえで大切なこと
ボタンであることをユーザーがわかるということ
ボタンが背景やテキストに紛れてしまい、サイトの訪問者が「ボタン」を「クリックするもの」として認識できずに通りこしてしまう可能性があります。そのため、色や余白・線を利用し違う意味を持った要素であることがわかるデザインにしておく必要があります。
クリックしたらどうなるのかがわかること
クリックした後どうなるのかがわかりにくいと、訪問者は安心することができません。例えばあなたがインターネットを利用する際に「次へ」というボタンがあったとして、それを押すことで今読んでいる記事の続きが読めるとイメージするかと思います。このように、「ボタン」を利用する際には適切な文字を入れ、必要に応じてアイコンを使用することでボタンの役割を明確化する必要があります。
ボタンの入れ方
1.「/」を押し、ボタンを選択します。
2.ボタンをデザインしていきます。
右側にブロックが出てきます。外枠を丸や四角、塗りつぶしをして「ボタン」だとわかるようにデザインします。また「ボタン」だとわかりやすいように適切なテキストを記入していきます。
分かりやすい言葉例
- 次へ
- 詳しくはこちら
- フォローするetc…
3.リンクを入れます

左から9番目のアイコンをクリックします。

URLを記入します。
今回は以上になります。最後までご覧頂きありがとうございます。
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